転出届と母への思い。
今日、役場へ転出届を出してきました。
そうです、ついに奈良県民ではなくなるのです・・・
明日、荷物の積み込みです。
私自身は明後日、横浜へ移動します。 のどかな役場。
引っ越してきた時は、「役場」って響きに衝撃を覚えたけど(゜-゜)
今は、愛着湧いて、離れるのが寂しい・・・。 玄関には、世間を賑わせた『せんとくん』の堂々とした垂れ幕が。
是非はともかく、目が慣れたせいか、違和感がなくなってきた。
発表された時は、衝撃的だったけど。
柔道の野村忠宏選手の実家の近所を車で通過しながら(役場までの道のり)、
「あ~、この町ともお別れかぁ」
と、ため息(笑)
稲刈り真っ最中の田んぼを見ながら、思い出しました。
15年前に15歳でこの町に初めて来た時は、この一面広がる田園風景にショックを覚え、
そして、こんな田舎へ引っ越してきたことをだいぶ後悔したことを。
明日、私の荷物は“アリさんマークの引っ越し社”さんのトラックで横浜へ向かいます。
横浜で、明後日、彼の下宿で更に荷物を積み込み、新居へ。
のん気なこと書いてますが、
なかなか体調がシャンとせず、ほんとに明後日横浜へ行けるか不安だったのです。
たぶん、もう大丈夫。
今日の晩のもうれつな引っ越し作業で汗をかきまくったため、熱も下がった!!と思われる(笑)
なんだか、新生活に不安もあるようで(あたりまえか。。。)、そのせいで緊張から熱が出てる気もせんでもない。知恵熱?違うか。
ま、また気管支炎にならないよう、そこは気を付けます!!
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数日前、台所で母がふとこんなことをつぶやきました。
「あの〇〇(私の名前)が、横浜へお嫁に行くなんてなー。
いっぱいしんどいことあったもんなー。
よー、がんばったなぁ。。。」
と、涙声で言ってました。
母は、台所でフライパンに油をひく作業をしながら、泣いていました。
いきなりで、思いがけなくてびっくりした私は、
「えーーー!お母さん、泣いてるやん!!」
って、笑い飛ばしましたが、
ほんとにほんとです。
その通りです。
病気になって、将来が見えなくて、何も信じられなくなって、、、
治っても、再燃して、またしんどくなって、病院通いが続いて・・・
そんな時期がこの8年に何度もあった。
8年前はまだ、母も50歳代。
現役バリバリ働いてた。
父もちょうど60歳。
白髪もまだいまよりずっと少なかった。
しんどい時、常に、母は傍にいてくれた。
もちろん、父も、姉も。
一緒に泣いてくれた。
ありがとう。。。
元気に横浜で暮らすことが、一番の親孝行だと思っています。
だから、後ろを振り返らず、笑って横浜へ行きます。
だから、笑顔で見送ってね!!!

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